本文へジャンプ

活用事例

胆石イレウスの早期発見・手術

A診療所では、腹痛、嘔吐で受診した患者さんにCT(コンピュータ断層撮影)検査を実施。B病院に画像を伝送したところ、胆石イレウスと診断されたため、同日、B病院に紹介・入院し、胆嚢摘出術、胆嚢十二指腸瘻抗切除術、小腸切開胆石摘出術を実施して、約2週間で退院することができました。 同患者さんの胆石イレウスは放射線科専門医でなければ判断が困難な症例でした。

迅速な対応と医療施設の役割分担

A病院に通院していた、近くに住む糖尿病の患者さんが腎不全を併発し、緊急を要する状況の中、B病院に症状や検査データを伝送した上で紹介したところ、B病院では既に受信したデータをもとにシャント造設手術を実施し、A病院に再度転院して、その後は透析を実施しています。 遠隔医療のおかげで、患者さんの紹介を迅速でスムーズに行うことができ、また通院は身近な病院で続けることができるようになりました。

その他、このような利用も可能

  • 症状の安定してきたA病院の入院患者さんを患者さんの地元にあるC診療所に紹介。Aは、紹介状を交付するとともに、CにCTや超音波検査などの各種画像を伝送し、転医後の診療に役立てることができました。
  • A病院の入院患者さんに皮膚疾患が発生したため、デジカメで患部の写真を撮り、そのJPEG画像を皮膚科専門のD診療所に伝送し、意見を聴いて適切な処置ができました。
  • A病院はMR、B病院はCTを保有していないため、検査時のみ互いに患者さんを紹介した後、サーバを通じて画像を参照することにより、他病院の高額医療機器を活用して診療に役立てることができました。

画面イメージ画面イメージ

ページ先頭へ

会員ログイン
  • 読影診断機能患者紹介
  • 地域連携クリティカルパス
  • コミュニケーション ドクター用

最新トピックス

一覧はこちら

香川県医師会 協力:香川県、香川大学医学部